● 道端に生えてるおおばこ・・・実はすごいんです! オオバコは日当たりの良い路傍や土手、庭園などに生えるオオバコ科の多年草です。別名を車前草(シャゼンソウ)といいます。古くから民間薬として使われ、乾燥させた株全体を煎じて発熱や消化不良、咳の治療に用いてきました。消炎作用にも優れていて、のど、気管支炎だけでなくほとんどの炎症に有効です。葉にはアウクビンという配糖体やビタミンA・C・K、有機酸、スルフォラフェンなどが含まれています。 *** オオバコ プチ話し **** オオバコは腸の汚れを見事に一掃する野菜です。古代ユダヤの騎兵はオオバコを食べて持久力をつけ、ゼイ肉を取りました。城籠りの必須食でもありました。やがて王国は滅亡しましたが、一軍は中国へ生き延びました。こうしてオオバコは腸の熱をとり毒素を消して五臓六腑を賦活する漢方薬として定着しました。