●甘草(かんぞう)茶で肝臓強化! 甘草(かんぞう)は漢方薬の処方に広く用いられる薬草で、医学の原点である「ヒポクラテス全集」にもその効用は述べられ、世界中で評価されています。種類の多い甘草の中で、漢方で用いるのはシベリアやモンゴルに産するウラル甘草と呼ばれるものです。 根から抽出されるグリチルリチンは1977年の国際細胞生物会議で実験による制ガン作用が発表されて非常な反響を呼び、その後、肝臓病に対する効果も注目を集めました。このほか、@胃潰瘍を改善A細胞の働きを正常化B炎症を抑制Cアレルギーを抑えるD解毒作用、などが認められています。